田舎にいた時は”さぎちょう”と言っていたが、こちらでは”どんと焼き”というらしい。子供の時以来だ。けどまさか東京で”さぎちょう”に出会えるとは思ってなかった。昼より夜の方が雰囲気が出ていいのにな。誰も餅を焼いていなかった。美味いのに。
”蚕糸”をどう読むかといったら”さんし”と読む。全然わからなかった。やくみつるだったらやっぱりわかるのだろうな。蚕糸の森。地元の人はみんな知ってるか。
読書三昧の正月だった。今年はなんだかいつもと違って何かできそうな気がする。
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